SUPER GT 2019 Round.1 Okayama Day1

 安定した晴れ間を覗かせながら、初日を迎えた第1戦。3号車は感触の良かった富士公式テストのセットアップをベースに臨んだ。
 しかし、このセットアップは今日のコンディションにはアンマッチで午前中のプラクティスは最下位に沈んでしまう。

 午後の予選に向けて、チームはここで話し合いの結果、岡山公式テストのセットアップに戻す事を選択。
 予選へはぶっつけ本番となってしまったが、Q1を担当した平手は6番手で通過に成功。他のGT-R3台も好タイムで通過する。

 雲が出てきた500クラスのQ2。
 タイヤを温めるために、各車残り時間を多く残しながらもコースイン。数周のラップを重ね入念にタイヤを温めたのちアタック。
 午前中のタイム、コースレコードも上まるタイムで23号車、12号車が1番手2番手につけた。
 3号車のマコヴィッキ選手は23号車のアタックに前後して計測ラップを重ねたが、走行することのできなかった岡山テストのセットを使いきれないまま、ラップをまとめあげる事ができず、Q2は8番手で終える。

 ただマコヴィッキ選手も車両のバランス自体の感触はよく、決勝レースに向けてはポジティブに捉えられているとの事。

 明日の決勝は午後から降雨予報も出ており、特に降り始めるタイミングによっては各陣営タイヤチョイス含め難しい判断を迫られそう。

 3号車はその状況に対してもチーム一丸として向き合い、しっかりポイント獲得という結果に繋げていきたいようだ。

2019年04月13日