SUPER GT 2020 Round.7 Motegi Day2

 前日に続き秋晴れとなった決勝日。陽のあるところでは少し暑いと感じるほどの陽気でレース時間は雨の心配はないドライコンディションでのレースとなった。

 スタートは平手が務め、第二スティントを千代選手が担当。
 しかし、ウォームアップ走行の際に黄旗追い越し違反を取られ、決勝でのペナルティを課せられてしまう。
 スタートはアクシデントなくこなし、ペナルティを消化もしていったが、レースラップ自体は良く、少しでも挽回するため、前とのギャップを縮めながらも極力燃料消費を抑える走りに徹する。
 その作戦は功を奏し、SCが投入されたギャップは帳消しに。再開後すぐにピットに入り、チームの的確なピットワークと短い給油時間で大幅に順位を取り戻すことに成功。
 ピットアウト後は千代選手もさらにポジションを上げるべく果敢にブッシュするが、最終的には駆動系のトラブルが発生してしまい無念のリタイアとなってしまった。

 レースウィークを通していい流れを作ることが出来ず、その中でミスもあった平手はチームに迷惑をかけてしまったので、しっかり修正をしないといけないと話し、最終戦に向けては気持ちよくレースに臨めるように、反省点とはしっかり向き合い、気持ちを新たに入れ替えて準備したいと思いますと話していた。

2020年11月15日