SUPER GT 2019 Round.5 Fuji 500mile Preview

 前戦、タイから約一カ月の期間をあけて第5戦、富士500マイルレースが幕を開けようとしている。
 年間のレースで一番の距離500マイルが設定され、その走行距離は通常の300kmレースの2倍以上になる。
 長い距離を戦う事もあって、このレースでは第3ドライバーを設ける事も可能だが、3号車CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rは通常のマコヴィッキ選手と平手の2人で戦う事を選択。

 真夏の戦いになるかと思いきや、現地富士スピードウェイは雲の動きが早いようで、日差しが出れば暑いものの日が陰ると路面温度は急激に下がり、また急な通り雨も降るという不安定な天候がここ数日続いている模様。

 なかなか結果に結び付けられない今シーズンだが、平手は『タイでセットアップの手応えを掴んでおり、ここ富士では勝つという強い気持ちを持って臨みたい。まずは明日のフリー走行、予選と着実に走り、ポールポジションを取れればと思っています。久しぶりの日本でのレースなので、皆さんのご声援よろしくお願いします』と語っており、日産勢に今度こそ今シーズン初勝利を届けたいようだ。

2019年08月02日