SUPER GT 2019 Round.3 Suzuka Day1

 予報通り今年一番の暑さ、真夏日の熱い戦いとなったスーパーGT第3戦鈴鹿サーキット。
 予選日から多くのファンの方が駆けつける中、公式練習はスタート。3号車は最初に出したタイムでは後方に沈んでいたが、着々とメニューをこなし、500専有セッションでは6番手までタイムを上げて午前を終了。

 そして炎天下と呼べる環境の中、公式予選はスタート。
 300のセッションはグラベルストップで赤旗が提示されたものの、マーシャルの迅速な対応で大きなトラブルはなく終了し、500の時間に。ドライという事もあり500車両は予選がスタートしても一台もコースインしないいつもの光景。
 10分を切るあたりで徐々に動き始め、3号車平手も早目に動きだす。

 まず最初にタイムを出してきたのは23号車。ドライブするのはここ鈴鹿を地元とする松田次生選手。重いウェイトハンデをものともしない走りだったが、ここで午前中はタイムを出てこなかったNSX勢が本領発揮と言わんばかりにタイム更新していき、23号はQ2進出圏外まで落ちてしまう。
 平手はしっかりとウォーミングアップの周回重ねてアタックしたが、タイムは伸び切らず12番手のタイムを記録するにとどまった。

 明日も今日と同じ真夏日の予報が出ている中、数周であれば問題なかったタイヤのライフ、マッチングがどうなるかも気になるところ。
 昨年、予選で苦しい展開になりながらもオーバーテイクショーを繰り広げた平手が、帰ってきた500の舞台でもその本領を発揮し、力強い走りをチーム、チームメイトのマコヴィッキ選手と見せてくれる事を期待したい。

2019年05月25日