SUPER GT 2019 Round.4 Thailand Day2

 レースウィークに入り、まだ一度も雨に降られていないタイラウンド。
 決勝を迎える時間帯になり、スタート進行の時に雨雲と思われる雲が通過したが、雨が落ちる事はなくスタート。

 3号車はマコヴィッキ選手がスタートドライバー。
 3番手スタートだったが、好スタートを切った36号車に先行を許し、2周目にはさらにポジションを落とし6位まで落ちてしまう。
 課題となっているタイヤの温まりの部分で今回も苦しむがしっかり発動した4周目には5番手にポジションアップ。
 その後はペースの上がらない19号車を先頭に4台の団子状態となるが、21周目にトップ3と同じレクサス勢の37号車に抜かれてしまう。
 31周目にトップの2台、6号車と36号車と同じタイミングでピットイン。
 チームは6と36よりも早いピットワークで平手を送り出し、コースに戻った際にはポジションアップに成功したが、完全にレースラップを取り戻す前にポジションを落とし、結局10番手実質8番手での走行となる。

 レースラップを取り戻すと、35周目にはポジションを一つ上げたが、38周目にSCが投入され、43周目に再開となったが、リスタートダッシュで遅れここでもポジションを落としてしまう。
 レースラップを取り戻せばトップと変わらないタイムを刻み、51周目、54周目と一つポジションを取り戻し、最終的には6位フィニッシュとなった。

 初日の練習走行、予選からもわかるように車は確実に速さを身につけ、決勝でもスタート&リスタートを除けばトップと変わらないタイムを刻み、かつ終盤までペースを維持できる事でチームとしては手応えも感じていて、課題もはっきりしているので、チームは前を向いてレースを終える事ができたようだ。

2019年06月30日